アイコードニッター感想

娘です。最近は加賀ゆびぬきに夢中です。
母も書いてますが、ハンドルをぐるぐる回すだけでアイコードが作れる機械使って必死に極太糸作成中。

チューリップのアイコードニッターというやつです。
今日二時間無心で回し続けた成果がこちら(クリックで拡大します)。

全然足りなーい!と思いつつ針で編む事を考えればかなり楽です。

背中ものすごく痛いけど…

忘れないうちに、使った感想をアップします。正直こんなの読む人いない気がしつつ、自分用メモみたいなかんじです。
油断すると編み地はずれたりして残念になるので、写真撮る余裕がなくて文字だらけの記事です。

まず、けっこう細かい糸クズが舞います。
私はマスク必須です。
作業したら換気してます。近くに飲み物入ったコップとか置いておけないです。
呼吸器系心配な方はできないと思います。

慣れるまでは最初調子に乗るまでが少し難しいのですが、これは慣れです。
何度か失敗しつつ、ちょうど良い加減を会得しましょう。
糸端につけた重りを最初からぶら下げると失敗します。かと言ってあまりふわふわだと、編み地が浮いて針からはずれるので…洗濯バサミ程度の物をぶら下げて調子に乗ったら付属の重りに変えるのも良いと思います。
いきなりあんまり細いのではなく、中細糸一本とかで挑戦すると良いと思います。
撚りの甘い糸(針が糸を割ってしまう)や極細糸(うまく拾えなくて飛び飛びになる、なんなら解ける)は危険。
細い糸は先に調子に乗りやすい糸をコードにして、そこに継ぎ足す形にするとうまくいきます。

こんなかんじ。引っ張っても大丈夫。

糸端を結ぶか少し重ねてぐるぐるっと巻き込むだけで繋げられるので簡単です。
結び目はかぎ針でコードの真ん中に押し込みましょう。

そして、慣れたけど大変な面をぶつぶつと。
ハンドルを回すので当然編み地もぐるぐると回りながら出来上がっていきます。
これが意外に厄介で常に空中に浮かせていないとすごい勢いでねじっねじになりますが、それを放置したまま回し続けると糸が針からはずれます。
経験からいくと40〜50回転させたらねじねじを解くかんじ。
かと言ってずーっと浮かせたままなんて腕が保たないので、仕方なくちょこちょこねじねじを解いています。
長ーいコードを作りたい人にはこれが案外ストレス。だって30秒に1回ぐらいその作業なんです。

そもそもなぜねじれるのかというと、私のやり方だとコードの下にぶら下がる重りがストッパーになってしまうから。
重りをつけて常にコードを少し下に引っ張らないと針から糸がはずれてしまったりするのですが、これが付属一つのみしかもなかなかの重さなのでぶら下げた状態だと仕上がりが硬くなります。
ウールレターや紐として使うなら良いのでしょうが、私は極太毛糸として編むつもりでいるのでこれじゃあカッチカチのお風呂マットみたいなのになっちゃうよー!と思い、最低限編み地が浮いてこないぐらいのかんじで地面につけて作っています。
重りの前後がそれはもう大変な事に…更にできたコードもかさばってるのでそいつらもねじねじに…コードは玉にして端を洗濯バサミで挟んでぶらーんとぶら下げてねじねじを直しています。

なので、カチカチ編み地どんとこい派の人はねじねじ問題はそこそこ大丈夫かもしれません。
編む前の糸と編んだ後の糸が絡まらないように注意すれば良いだけ。
それでも定期的に解く作業は発生しますが。

まだ二本取りまでしか挑戦していませんが、複数本も可能。
正確に言うと3本引き揃え超極細糸と中細糸1本なのですが、この場合二本取りかなと。

複数本の場合糸を指にかけて機械を持つと良いです。
二本がきちんと同じように寄り添っていないと針に全部かからず、うまくいきません。
失敗してから取り戻すのが厳しいので(重りの作用で一度針からはずれると糸が隣に引っ張られて目が消える)そこは少し注意すべき点。
一応機械の側面にガイドの金属の輪がついているのですが、これだけだとちょっと頼りなくどうせ手で抑えてるし、だったら糸を指にかければ良いじゃんと。

今のところそんなかんじです。
この冬にがんばってコードを用意してスヌード一本仕上げるのが目標です。
ハンコの納品依頼がきていてやれるのか?と早くも不安ですが。
がんばるぞー。

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